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フェルデンクライスとも縁の深いボディワーク「ボーンフォアライフ」 　どなたでも、無理なく行えますし、これからの高齢化社会にぴったりです。
　私たちにとっても、普段は教える立場の私たちが、教われる楽しさ、気楽さがあるので毎回楽しみにしています。

日時　　月　　日（土）　午前11時〜午後4時30分

場所　神奈川自治会館ー（みなとみらい線「日本大通り」徒歩5分）



講師　若狭利男（BFL指導者、フェルデンクライス・プラクティショナー）

会費　5000円（布持参）

8000円（布を事務局で用意） 　

　　 主催　「1000クラブ」「フェルデンクライス・カナガワ」

1ｍ×7ｍくらいの布をご用意ください。あらかじめ申し込んでいただければ、事務局でも用意します。 床がリノリュームですので、何か敷くものをお持ちください。 布は木綿程度のもので伸縮しないものをご用意ください。　

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ボーンフォアライフ（ＢＦＬ：Bones for Life）とは
フェルデンクライス博士の初期の生徒であり、著名なトレーナーでもあるルーシー・アロンさんによって
考え出された骨をテーマにしたプログラムです。　

このプログラムの主な目的は
　★バランスのとれた姿勢を保つ（転倒の予防）
　☆骨を丈夫にする（骨折の予防）
　★動きの流れを滑らかにする（エレガントな歩行）
などです。

 頭、背骨、骨盤、股関節、膝、足首、踵の繋がりを改善する。
 背骨（首・胸・腰）と肩（鎖骨・肩甲骨）、腕の繋がり。
 リラックスした状態で骨の上に立つ、
 骨の中を力が伝わるようになると強くしなやかで柔軟な動きに質が上がります。
（若狭先生のブログより転載）